2008年08月29日
カテゴリー [ 山崎蒸溜所便り ]
こんにちは、水野めぐみです。
残暑厳しい毎日が続いていますが、夜は時折涼しい風も吹き、そろそろ秋の気配が感じられる季節になりましたね。
秋は京都観光にぴったりの季節。今日は秋の観光シーズンに先駆けて、山崎蒸溜所と一緒に訪れていただきたい私オススメの観光コースをご紹介します!ちょっとした参考にしてみてくださいね。
山崎は名水の地で、かつては千利休が茶室を構えたと前にもブログで紹介しました。そこで、山崎蒸溜所と一緒に京都の水や茶室にまつわる旅はいかがでしょうか。
★関連記事:「山崎の名水ってどんな水?」(2008年7月4日)
京都市内にはたくさんの寺社仏閣がありますが、有名なスポットも多く駅からも徒歩で行きやすい東山周辺はオススメ。
まずは、世界遺産にも登録されている清水寺。京都といえば清水寺!と言うくらい人気のお寺ですが、清水の舞台から眺める景色はいつ見ても素晴らしいです。今は豊かな森の緑が美しいですし、秋は遠くに見える京都市内と目前に広がる紅葉に、心奪われること間違いなし。とっても絵になる景色です。
そして参拝客が必ず立ち寄るのが本堂を下がった所にある「音羽の滝」。寺名の由来ともなっているこの“お清めの水”は、縁結・健康・勉学のご利益があるといわれています。長いひしゃくで頂ける混じりっけのない水は、お茶を淹れる為の水としても親しまれてきたそうです。
清水寺から少し北に進むとあるのが、高台寺。豊臣秀吉の正室、ねねが建立したお寺として有名です。竹林に囲まれた境内や、春の桜や秋の紅葉に合わせたライトアップはとても風情があります。境内には千利休の意匠によりつくられた茶室の傘亭・時雨亭も。
高台寺で千利休にまつわる茶室を訪れた後は、ぜひ足をのばして山崎にある「待庵(たいあん)」へ。千利休が建てたと言われ、国宝になっている茶室です。
高台寺からは徒歩15分くらいの阪急「河原町」駅から電車に乗って、「大山崎」駅へ行くのが便利です(電車で約25分)。「大山崎」駅に着いたら、国宝待庵(たいあん)の佇む妙喜庵へ。
利休がこの「待庵」を山崎の地に作ったのは、古くから茶を点てる名水があったからこそ。山崎へ着いたら、まずそんな歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
旅の最後は山崎蒸溜所で、山崎の名水と空気がつくりだしたシングルモルトの魅力をじっくりとお楽しみくださいね。試飲の際には、「シングルモルトウイスキー山崎12年」を山崎の名水で割った水割りをご用意しています。
今日は私オススメのコースをご紹介しましたが、京都は他にも風情を感じる観光スポットがたくさんあります!今年の秋は京都観光を計画してみてはいかがですか?
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ご案内係の水野めぐみです!
山崎蒸溜所でご案内係を務めています。
趣味はスポーツ全般。蒸溜所を知る前はワイン好きでしたが、今ではかなりのウイスキー通になりつつあります。
みなさんと一緒にこのブログを盛り上げていきたいです!
ご案内係の森川ユタカです!
白州蒸溜所に勤務しています。
これまでビール工場、ワイナリーでも働いてきましたが、今はウイスキーの世界を探求中の28歳、健康男児です(笑)。
ツーリングやフィッシングなどアウトドア大好き!リフレッシュもかねて全国各地を走り回っています。