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サントリーウイスキー蒸溜所ブログ -日本のウイスキーのふるさとから-

水野めぐみ 今年も行ってきました!ウイスキーマガジンライブレポート!

こんにちは、水野めぐみです。

今年も2月26日に東京ビッグサイトで開催された「ウイスキーマガジンライブ!」に行ってきました。昨年は来場者も4750人を記録するほどの大イベントとなりましたが、今年は記念すべき10周年。どれほどの人が訪れるのかとワクワクしていたら、なんと、昨年を上回る5500人の来場!もしかしたらこのブログをお読みいただいている方とも、会場ですれ違っているかもしれませんね。

ウイスキーマガジンライブ!会場入口

 ウイスキーマガジンライブ!会場入口

会場はオープン前からかなりの人だかり。昨年に比べると女性の姿が目立ち、ウイスキーが浸透してきたのかなぁとうれしく感じました。開場後のオープニングセレモニーではスコットランドの伝統衣装を着た男性達がバグパイプの演奏に合わせて入場すると「おおー!」と感嘆の声が上がりました。その後、世界的に有名なウイスキー評論家であり、ウイスキーマガジン編集長デイヴ・ブルーム氏の挨拶などがあり、会場は盛り上がりをみせました。

セレモニーが終わると、私も早速サントリーのブースへ。

サントリーブース

サントリーブース


まだイベントが始まったばかりなのに、すでにたくさんの人だかりが!『山崎12年』や『白州12年』などおなじみのボトルに、今回は限定試飲メニューの『山崎バーボンバレル』『白州バーボンバレル』もありました。「バーボンバレル原酒」だけを丁寧に選んでヴァッティングした製品で、『山崎バーボンバレル』は、ふくらみのある甘い味わいと心地よく伸びる余韻が特長。『白州バーボンバレル』は、柑橘系の果実を想わせる爽やかな香りと、軽快でなめらかな味わいが特長です。こちらは2月23日に数量限定発売しているので、興味の湧いた方は試してみてくださいね。

ニュースリリース 『山崎バーボンバレル』『白州バーボンバレル』新発売

ほかにも、ジャパニーズウイスキーやスコッチウイスキーの提供や、ウイスキーとフードのマリアージュを紹介するブースもありました。どのブースも多くの人で賑わっていました。


それから、ウイスキーに携わる方が講師を務めるマスタークラス特別セミナーにも参加してきました!こちらは18種類のコースがあり、私が参加した山崎蒸溜所のセミナーは、山崎蒸溜所の宮本工場長が「多彩な原酒づくり」をテーマに講師を務めていらっしゃいました。

山崎蒸溜所セミナー会場

山崎蒸溜所セミナー会場


山崎蒸溜所のセミナーでは、初めてセミナーに参加した方が半数以上。宮本工場長も驚き、「それだけウイスキーが浸透してきているんですね。今後もウイスキーを飲用する層がますます広がっていくと嬉しい。」と喜びを語っていました。山崎蒸溜所の歴史や風土から始まり、『山崎』の歩み、用意された6種のウイスキーを通して製品の特徴、つくりのこだわり、樽についてまで本当に幅広く、多くの参加者の方が熱心に耳を傾けてくれました。

『山崎1984』の試飲になると、宮本工場長からの「とっても貴重だし高価な製品なので、ぜひ飲み干してほしい。」との声に会場が笑いに包まれました。また「ウイスキーは醸造家とブレンダーの合作。醸造家が多彩な絵の具をそろえ、ブレンダーが画家として絵を完成させる。自分たちのやってきたことが正解なのかは、年数を重ねないと分からない。だから面白いんです。」と語ったのがとても印象的で、つくり手の情熱を感じました。


次に向かったのは、白州蒸溜所のセミナー。

森の蒸溜所「白州」セミナー会場

森の蒸溜所「白州」セミナー会場


こちらでは『森の蒸溜所「白州」の目指すウイスキー』を白州蒸溜所の前村工場長が語ってくれました。こちらの会場には若い方が多く、女性の方も目立ちました。前村工場長からは「世界でも類を見ない森の蒸溜所は国際的に注目されています。『白州』のスモーキーとキレのよさは、この環境が大きく影響しているんです。」とのこと。さらに「今まで試行錯誤で作ってきたものが形になり、これからより良いものができ上がってくる。これからも作り続けていきます。まさに終わりなきチャレンジです。」と熱く語っていました。

今回参加したマスタークラスは、実際にウイスキーをテイスティングしながらの進行なので、説明がすんなり頭に入ってきてとても分かりやすかったので、私もご案内の時の参考にしたいと感じました。どちらのセミナーも大盛況で終了!お越しいただいた沢山の方々、本当にありがとうございました。


この後、ブース会場に戻るとあまりの人の多さに動けないくらいの賑わいに。そんな中、WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)ジャパニーズウイスキーの授賞式も見ることができました。

WWAジャパニーズウイスキー発表&授賞式

WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)
ジャパニーズウイスキー発表及び授賞式


これは様々な角度から、様々な国のウイスキー愛飲家、専門家によって選ばれるアワードで、サントリーからは、2部門でノミネートされました!「シングルモルトウイスキー部門」では『山崎シェリーカスク』。「ブレンデッドウイスキー部門」では『響12年』『響17年』『響21年』がノミネート。これにより、多くの方に製品の良さを知ってもらい、もっと身近に感じていただけたらうれしいです。

このようなイベントで、世界に誇るべき素晴らしいウイスキーをつくっている蒸溜所の醸造家、ブレンダーなど、ウイスキーに関わる方たちのお話を直接聞けることは、とても貴重な体験でいろんな刺激を受けました。また多くのウイスキーファンの方たちにもお会いできて、ウイスキーの世界を知りたいという貪欲さに感激しました。私も蒸溜所でウイスキーの奥深さや魅力、つくり手の心をもっともっと伝えていきたいと思います。


と、このブログを書いている途中で、うれしいニュースが飛び込んできました!!

世界各国のウイスキーメーカーの中から、業界での貢献を評価され、ウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」主催の「アイコンズ・オブ・ウイスキー 2010」(世界部門)において、「ウイスキー・ディスティラー・オブ・ザ・イヤー」(世界部門) をサントリーが日本で初めて受賞しました!

また、同誌が主催する「ワールド・ウイスキー・アワード」において、『響21年』が世界最高のブレンデッドウイスキーに与えられる「ワールド・ベスト・ブレンデッドウイスキー」を受賞するという快挙を成し遂げました!

<ニュースリリース>
世界各国のウイスキーメーカーの中から、業界での貢献を評価され、「Whisky Distiller of the Year」(世界部門)をサントリーが日本初受賞

こちらの詳細は、後日改めてこのブログ内でご紹介いたします。楽しみにしていてくださいね!

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のんちゃんが今日も行く 何かが得するブログ

2010年3月 1日 03:58

響21年|響17年|最高賞受賞|飲み比べ

サントリー響 21年が最高賞を受賞 したそうです。 というわけで、 響21年 と響17年 を飲み比べてみたいなぁ~......

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ご案内係の水野めぐみです!
山崎蒸溜所でご案内係を務めています。

趣味はスポーツ全般。蒸溜所を知る前はワイン好きでしたが、今ではかなりのウイスキー通になりつつあります。

みなさんと一緒にこのブログを盛り上げていきたいです!

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ご案内係の森川ユタカです!
白州蒸溜所に勤務しています。

これまでビール工場、ワイナリーでも働いてきましたが、今はウイスキーの世界を探求中の28歳、健康男児です(笑)。

ツーリングやフィッシングなどアウトドア大好き!リフレッシュもかねて全国各地を走り回っています。

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