2010年07月16日
カテゴリー [ 白州蒸溜所便り ]
こんにちは、森川ユタカです。
もうすぐ日射しがまぶしい夏の到来ですね。仕事を終えた後に飲む「森香るハイボール」の爽快感を想像すると、自然と顔がにやけてきます。
ここ白州蒸溜所は夏休みを間近にして、ウイスキーに興味のある多くの来場者で賑わっています。ウイスキーと天然水の製造工程を両方楽しめるガイドツアーがとても人気です。他にも、野鳥の保護区域であるバードサンクチュアリで森林浴をしながら森の散策を楽しんだり、有料テイスティングコーナーでゆったりとウイスキーの奥深さを堪能するなど、場内での楽しみ方は盛り沢山です!
その中でも、今回皆さんにご紹介したいのは、場内にある"ウイスキー博物館"です。この博物館は、1979年に建てられた、世界でも珍しいウイスキー専門の博物館なんですよ。
1Fは、昔懐かしい「赤玉ポートワイン」から始まり、わが国初の本格ウイスキーの「白札」「ザ・オールド」「トリス」などの実際のボトルや当時のポスターなどが、当社のウイスキーを通して、日本のウイスキーの歩みがわかるように、年代順に展示されています。

サントリーウイスキーの変遷
「トリス」の展示エリアでは、お客様から「若い頃、会社帰りにトリスバーに行って、サントリーウイスキーを飲むのが一番の楽しみだった」という嬉しいお声もいただきます。また、「懐かしい!」「父が飲んでいたのを思い出すよ」など、そのウイスキーにまつわる想い出を思い返される方もいらっしゃいます。ご覧いただくことで、ウイスキーの歴史と共に当時の思い出や出来事が甦ってくるのかもしれませんね。
また、博物館の見学を通して、「ウイスキー博士になった気分が味わえる」という声も多くいただきます。それというのも、2F、3Fには、ウイスキーの製造史をひも解く希少な史料や科学的な分析展示、当時の製造機械、そしてウイスキー発祥のエピソードを語るわくわくするようなジオラマ模型など、ウイスキー好きにはたまらない展示がいっぱいあって、実はウイスキー好きにとって魅力満載のスポットだからなんですよ。

雄大な山裾に広がる広大な森を眺め、野鳥のさえずりを聞きながら、白州のモルト原酒にとって欠かすことの出来ない自然の恵みを全身で感じていただけます。
ガイドツアーでは、シングルモルトウイスキー「白州」が育まれる製造現場の見学や、つくり手の熱い思いを知ることで、白州蒸溜所のこだわりが凝縮された「白州」ならではの美味しさを感じていただけます。さらに、今回ご紹介した博物館にも足を運んでいただくと、よりウイスキーの知識も深まり、ウイスキーの世界観も広がりますよ!
ウイスキー博物館は、営業時間内で皆さまのご都合に合わせて自由に見学いただけるスポットですので、ご来場の際にはお気軽にお立ち寄り下さい。
★ウイスキー博物館のみどころはこちら
夏休みの思い出を、ぜひ白州蒸溜所で作ってくださいね!皆さんのご来場をお待ちしています。
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ご案内係の水野めぐみです!
山崎蒸溜所でご案内係を務めています。
趣味はスポーツ全般。蒸溜所を知る前はワイン好きでしたが、今ではかなりのウイスキー通になりつつあります。
みなさんと一緒にこのブログを盛り上げていきたいです!
ご案内係の森川ユタカです!
白州蒸溜所に勤務しています。
これまでビール工場、ワイナリーでも働いてきましたが、今はウイスキーの世界を探求中の28歳、健康男児です(笑)。
ツーリングやフィッシングなどアウトドア大好き!リフレッシュもかねて全国各地を走り回っています。