2011年08月02日
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こんにちは、水野めぐみです。
皆さんは、自分でハイボールをつくったことはありますか?
つくり方は簡単なので、初めての方でもすぐにつくり方を覚えることができますが、手際よくつくるのはなかなか難しいですよね。
「お店のバーテンダーのように格好良くお酒をつくってみたい」と蒸溜所にご来場されたお客様から伺うこともありますが、確かに、手際よく美しい所作でつくってもらうと、それだけでおいしそうに見えますよね。
そこで今日は、「おいしいハイボール」をスマートにつくる方法を紹介したいと思います。
① まずは、ハイボールをつくるための準備をしましょう。
ウイスキー、ソーダ、氷、グラス、マドラーを準備します。
あらかじめ道具を自分の手の届く範囲に置いておくと、ハイボールをつくる際に行ったり来たりせずにスマートにつくれますよ。

③ グラスにウイスキーを注ぎます。
ウイスキーを適量注ぎます(30~45ml)。シングル量(30ml)の目安は、氷を入れたグラスの底から"ワンフィンガー"(指1本分)を目安に測ることができますよ。
メジャーカップを使う場合は、利き手と反対の手でメジャーカップを持ち、くびれている部分を中指の腹と、人差し指と薬指の背で挟むように支えると安定します。

④ グラスの中をマドラーで10回転程度かき回します。
ソーダを入れる前にマドラーで氷を回すと、ウイスキーがしっかりと冷えて、キリッとした味わいのハイボールになります。
マドラーは、利き手の中指の腹と薬指の背の間で挟み、親指を軽く添えて使うとスマートに見えますよ。

⑤ グラスに氷を追加します。
マドラーで氷を回転させると、氷が溶けて小さくなります。ソーダを注ぐ前にグラスが氷で一杯になるように追加すると、氷が溶けにくくなるのでハイボールをおいしい状態を保てます。

⑥ 氷を避けてソーダを注ぎます。
ソーダを注ぐ割合はウイスキーが1対ソーダが3がおすすめです。炭酸が逃げてしまわないように氷を避けてゆっくりと注ぎます。
★ハイボールには「ザ・プレミアムソーダ」がおすすめです
⑦ マドラーで縦に1回まぜます。
炭酸の爽やかさを活かすために、まぜすぎないのが大切です。ウイスキーとソーダを馴染ませる目的なので、縦に1回まぜるだけで十分です。

これで「おいしいハイボール」の完成です!
何回かつくってみると、すぐにスマートにつくることができるようになりますよ。この方法でつくると、時間がたっても氷が溶けにくく、炭酸の爽快感も長続きするんです。
美しい所作で丁寧につくったハイボールは、見た目ももちろん、味わいも一段とおいしく感じられますよ。

山崎蒸溜所で開催している蒸溜所セミナーでも、今日ご紹介したハイボールのつくり方を一緒に体験していただけます。
セミナーのコースは、ハイボールスタイルを中心に「山崎」や世界のウイスキーを飲み比べできる「It's Whisky Time ~ウイスキーの世界は奥深い~」。
4種のシングルモルトウイスキーを飲み比べできる「シングルモルト楽しみ方講座 ~風土が生み出す4つの個性~」。
樽熟成によるウイスキーの味わいの変化やつくり手の技に迫る「ウイスキー匠の技講座 ~樽熟成の神秘~」があります。
きっと、皆さんにも"自分でつくるハイボールのおいしさ"に感動していただけますよ!「おいしいハイボール」をスマートにつくれるようになったら、ぜひご友人やご家族のみなさまにつくってあげてくださいね。
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ご案内係の水野めぐみです!
山崎蒸溜所でご案内係を務めています。
趣味はスポーツ全般。蒸溜所を知る前はワイン好きでしたが、今ではかなりのウイスキー通になりつつあります。
みなさんと一緒にこのブログを盛り上げていきたいです!
ご案内係の森川ユタカです!
白州蒸溜所に勤務しています。
これまでビール工場、ワイナリーでも働いてきましたが、今はウイスキーの世界を探求中の28歳、健康男児です(笑)。
ツーリングやフィッシングなどアウトドア大好き!リフレッシュもかねて全国各地を走り回っています。