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サントリーウイスキー蒸溜所ブログ -日本のウイスキーのふるさとから-

森川ユタカ 秋を満喫しに白州蒸溜所にいらっしゃいませんか?

本記事の内容は、掲載時点の情報です。
探鳥会は2016年8月に終了いたしました。

こんにちは、森川ユタカです。
11月に入り、一段と冷え込みを感じるようになりましたね。周辺の山々も青々とした緑色から、すっかり秋の彩りに変化しました。白州蒸溜所でも美しい紅葉の景色が広がり、地面には色づいた落ち葉がじゅうたんのように広がっています。

ウイスキー博物館前の紅葉
ウイスキー博物館前の紅葉
 

白州蒸溜所の豊かな森は、野鳥の保護区域であるバードサンクチュアリとなっています。この森は野鳥の渡りの中継点にあたり、季節ごとに様々な野鳥たちがこの地を訪れるんですよ。今の時期にはヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラの群れを見ることができます。運が良ければ、ジョウビタキなどの冬鳥も観察できるかもしれませんね。
環境の変化を受けやすい野鳥は環境のバロメーターともいわれているので、たくさんの野鳥が観察できるということは、ウイスキーを育む白州の森がとても豊かだという証なんですよ。

サントリーでは、白州蒸溜所が竣工した1973年から、鳥類保護活動を通じて地球環境を見つめなおすことを目的に、「愛鳥キャンペーン」の名で40年近く愛鳥活動を続けています。
「サントリー愛鳥キャンペーン」のホームページはこちら

探鳥会での野鳥観察の様子
探鳥会での野鳥観察の様子
 

先日、このバードサンクチュアリで「巣箱かけ」が行われました。この巣箱かけは、自然の大切さを伝えるために地域の幼稚園の子どもたちを招待して毎年行われています。
ただ巣箱をかけるだけではなく、自分たちで巣箱に絵を描いて、オリジナルの巣箱をつくってもらいます。子どもたちは森にいる虫や動物たち、鳥の絵を楽しそうに描いてくれました!

素敵な巣箱ができあがっていきます
素敵な巣箱ができあがっていきます
 

描きあがった巣箱は工場の人たちと一緒に木々に取り付けていきます。子どもたちは「どんな鳥が来るのかな」と楽しそうに巣箱をかけてくれました。子どもたちが取り付けた巣箱には、いったいどんな野鳥が住んでくれるのでしょうか。

サントリーでは、次世代を担う子どもたちにも自然の大切さを伝えることで、「将来的に豊かな自然が続くように」また「美しい森やおいしい水を未来に残すことのできるように」と考えています。子ども達がかけてくれた巣箱は遊歩道から見る事が出来ますので、白州蒸溜所にいらっしゃった際は巣箱を見つけてみてくださいね。

巣箱にもサントリーの未来への想いが詰まっています
巣箱にもサントリーの未来への想いが詰まっています
 

工場が完成したばかりの頃は、白州蒸溜所の木々は今の半分ぐらいの高さだったと言われていますが、長い年月をかけて現在の豊かな木々に成長しました。この豊かな白州の森の中の貯蔵庫で、静かに眠る原酒たちは樽の中で数年から十数年の間、白州の森の空気を呼吸して、森の生命力や四季の変化を取り込み、ゆっくりと熟成してゆきます。これから訪れる雪に覆われた冬の時期は、凛とした冬の空気を樽の木目を通して吸い込み、原酒の中に閉じ込めていく季節です。

サントリーが守り育んできた白州の豊かな森は、今、紅葉の見ごろを迎えています。白州蒸溜所にご来場の際には、秋のバードサンクチュアリもぜひ散策してくださいね。
白州蒸溜所のホームページはこちら

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ご案内係の水野めぐみです!
山崎蒸溜所でご案内係を務めています。

趣味はスポーツ全般。蒸溜所を知る前はワイン好きでしたが、今ではかなりのウイスキー通になりつつあります。

みなさんと一緒にこのブログを盛り上げていきたいです!

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ご案内係の森川ユタカです!
白州蒸溜所に勤務しています。

これまでビール工場、ワイナリーでも働いてきましたが、今はウイスキーの世界を探求中の28歳、健康男児です(笑)。

ツーリングやフィッシングなどアウトドア大好き!リフレッシュもかねて全国各地を走り回っています。

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