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サントリーウイスキー蒸溜所ブログ -日本のウイスキーのふるさとから-

森川ユタカ サントリーウイスキー、ボトルやラベルのデザインに込めたこだわり

こんにちは、森川ユタカです。
蒸溜所にご来場されるお客様からは、サントリーウイスキーについて味わいや香りだけでなく、ボトルやラベルのデザインにも「風格がある」「日本らしく美しい」といったお声をたくさん頂戴します。

製品に込めた想いやこだわりが映し出されているボトルやラベルのデザイン。今回は、サントリーの代表的なウイスキーのボトルやラベルのデザインについてご紹介します!

サントリーウイスキー響ラインナップ.JPG

■「ブレンデッドウイスキー響」
サントリーの創業90周年を記念し誕生した「響」。世界からも高く評価されるブレンデッドウイスキー「響」は、日本人ならではの感性を最大限に表現したデザインが特長です。

「響12年」「響17年」「響21年」のボトルは24面カットになっていて、華やかな輝きを放ちます。24という数字は、1日を24時間、1年を24節気(立春・夏至など)で表現する日本の習わしに由来。日本の四季を幾度も繰り返し、長い間熟成された「響」の"時"を表しています。

また、伝統的な製法によって一枚一枚手で漉いて仕上げられた越前和紙のラベルは、やわらかな光沢が「和」の気品を醸し出します。その気品ある和紙に冴える「響」の文字は、グラフィック書道を切り開いた人物でもある墨象家・荻野丹雪氏によるものでなんですよ。

左から「山崎」「山崎12年」「山崎18年」「山崎25年」

■「シングルモルトウイスキー山崎」
まだブレンデッドウイスキーが主流だった時代、日本人の繊細な味覚に合う上品なテイストのウイスキーを創造したいという想いでつくられた「シングルモルトウイスキー山崎」。

ラベルの筆文字は、山崎ブランドの生みの親である当時のマスターブレンダー・佐治敬三の手によるものです。何度も書き重ねた文字の中から、最も力強く端正なものを選び抜きました。「山崎」の"崎"の字をよく見ると、"奇"の部分が"寿"に似せて書かれていることが分かります。これには、サントリーの前身「寿屋」から脈々と受け継がれる熱い想いと、日本のシングルモルトウイスキーの新たな門出を祝う意味が込められているんです。

シングルモルトウイスキー白州ラインナップJPG

■「シングルモルトウイスキー白州」
豊かな自然環境が育む「シングルモルトウイスキー白州」。そのボトルの色は、ワインや日本酒などにはあまり見られない、森の若葉を思わせるような"青みがかった緑色"にこだわっています。「シングルモルトウイスキー白州」を楽しみながら、"森の蒸溜所"の美しい風景を思い浮かべていただきたい、という想いが込められています。

白州ブランドのラインナップの中でも2012年5月に発売された「白州」のラベルには、文字濃淡が少しずつ異なる茶色や緑の文字色を配色することで、新緑の若葉や木々をイメージしたデザインとなっているんですよ。

いかがでしたか?今後サントリーウイスキーを召し上がる際には、味わいや香りと一緒にボトルやラベルへのこだわりにも注目してみてくださいね!楽しみ方も広がるはず♪

★「響」ブランドサイトはこちら
★「山崎」ブランドサイトはこちら
★「白州」ブランドサイトはこちら

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ご案内係の水野めぐみです!
山崎蒸溜所でご案内係を務めています。

趣味はスポーツ全般。蒸溜所を知る前はワイン好きでしたが、今ではかなりのウイスキー通になりつつあります。

みなさんと一緒にこのブログを盛り上げていきたいです!

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ご案内係の森川ユタカです!
白州蒸溜所に勤務しています。

これまでビール工場、ワイナリーでも働いてきましたが、今はウイスキーの世界を探求中の28歳、健康男児です(笑)。

ツーリングやフィッシングなどアウトドア大好き!リフレッシュもかねて全国各地を走り回っています。

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